「令和4年自民党宇治支部時局講演会」
1月29日(土)、京都府宇治市に伺い、堀自民党宇治支部長、萩原府議、藤山府議のお招きで「令和4年自民党宇治支部時局講演会」に参加し、時局講演をさせていただきました。
まず、自民党京都府連会長の西田昌司参議院議員、清水鴻一郎元衆議院議員、松村宇治市長、次期参議院選挙で自民党の公認を得ている吉井あきら京都市議からご挨拶がありました。
続いて、私から新春時局講演として「新名神開通を見通した京都府南部のインフラ整備について」と題して講演をさせていただきました。2024年の新名神の開通を契機に期待される京都南部の発展についてお話しをさせていただきました。
コロナ禍ではありましたが自民党宇治支部の皆さんに感染対策に万全を期して開催いただき、ありがとうございました。
続いて、京都府建設業協会南部地区協会との意見交換会を、藤原会長、玉井副会長、上島副会長をはじめ各支部の幹部の皆さんと、波多野淀川河川事務所長にもご出席いただき、開催いただきました。
これまでは、毎年開催していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開催を見送っていたもので、今回はコロナ対策に万全を期して開催いただきました。
なお、堀自民党宇治支部長、藤山府議にも意見交換にご参加いただきました。ありがとうございました。