戸敷宮崎市長はじめ幹部の皆様と国道220号の被災について意見交換
10月6日(水)、被災現場から移動して宮崎市役所に伺い、戸敷市長はじめ幹部の皆様と国道220号の被災について意見交換を行いました。
市長からは、国道220号は沿線住民にとって重要な生活道路であり、観光や物流、医療など地域経済を支える重要な道路でもあり、東九州自動車道が未完成のため、迂回ルートが遠回りで渋滞も発生している状況なので、一日も早い復旧をお願いしたいと強いご要望をいただきました。
続いて、県の永山副知事と面談し、早期復旧に向けて意見交換を行いました。
その後、自民党宮崎県連の星原会長、丸山幹事長、日高議員、宮崎県建設産業団体連合会の正副会長、役員の皆様、建設業協会宮崎地区協会長、西都地区協会長、高鍋地区協会長と面談し、復旧復興のあり方について意見交換を行いました。