生涯を掛けて砂防事業の推進に尽力された「砂防の父」と呼ばれる赤木正雄博士の偉業、 功績と砂防の役割を広く伝えるため開館しました。赤木館長と赤木正雄氏自記筆の書「政在養民」政治の目的は民をよく養うことに在る