1月26日(金)、続いて、自民党の両院議員総会が開会され、岸田文雄総裁から、「政治は国民のものという立党の原点に立ち戻り、政治刷新に取り組まなければならない」、「能登半島地震からの復興、30年ぶりのデフレからの完全脱却、急速に悪化する国際情勢の中で、しっかり日本のかじ取りをしていかなければならない」と強い決意を述べられました。