秋田県 災害調査-3

7月21日(金)、次に、今回の豪雨でもっとも被害が大きかった秋田市に伺い、秋田県建設業協会で北林会長、秋田中央建設業協会の平野会長、渡辺専務理事から被災状況についてご説明をいただき、続いて秋田市寺内神屋敷の国道7号の土砂崩れ現場に伺いました。
現場を担当している伊藤組の伊藤社長に状況をご説明いただきましたが、現場は建設業の皆様の懸命な作業で片側通行は確保できており、いよいよ全面開通に向け、最後の整備が行われていました。