建設産業団体連合会要望活動に同行しました
10月12日(金)、建設産業団体連合会の渡邊会長など幹部の皆さんの公共事業予算の拡大などの要望活動に、佐藤信秋参議院議員とともに同行しました。
加藤勝信総務会長からは、「岡山も西日本の豪雨で被災した。しっかり対応していきたい」とのお話がありました。
岸田文雄政調会長からは「これまでないような多様で激甚な災害が発生している状況、しっかり対応していく必要がある。第一次補正は直ちに臨時国会で成立させるが、続いての補正は規模とタイミングを見極める必要がある」とのお話しでした。
二階俊博幹事長からは、「来年は参議院の選挙。建設分野の底力を見せて欲しい」とのお話がありました。
皆さん、ありがとうございました。