令和6年 能登半島地震視察-2

続いて、道の駅氷見「ひみ番屋街」の近くの北大町地区に伺いました。全国ニュースでも報道された商店街の家屋倒壊箇所に伺いましたが、地盤の液状化が原因で多数の商店や家屋が倒壊しており、もともとのたたずまいを残してどのように再建いるように見えました。
その後、北部の姿地区に伺いましたが、大きな揺れにより多数の家屋が倒壊しており、事前の情報がなかったので大いに驚きました。