「足立としゆき君を励ます会」専門紙記事
8月29日(水)の「足立としゆき君を励ます会」では、皆さんから暖かいご支援をいただき、ありがとうございました。
その際、私からも今後の取り組みを含め、ご挨拶をさせていただきました。
その中で、これまでのスローガンの「建設産業再生」に加え、「インフラ再生」をもう一つの柱として加えたいというお話をさせていただきました。
「インフラ再生」とは、概成する前に老朽化が始まってしまった日本のインフラの現状を踏まえ、今後早急に老朽化対策を進めるとともに、海外と比べて二流・三流の低レベルに転落してしまっている日本の道路や河川、都市、住宅などのインフラについて、どのような整備を、いつまでに、どこまでやるのか、予算措置を含めて明らかにしていくように、行政に求めたいと思います。
ぜひとも、皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。
なお、励ます会での私の発言を紹介した専門紙の記事も添付いたしますので、よろしくお願いいたします。
また、以下のリンクには、PDF版で紹介しておりますので、こちらもご覧下さい。
2018/8/31 建設通信新聞 「『インフラ再生』旗印に」
2018/8/31 建設産業新聞 「インフラ再生にも今後注力『投資回避こそ後世へのツケ回し』」
2018/8/31 建設工業新聞 「『建設産業再生』『インフラ再生』2本柱で」