「自民党令和2年豪雨災害対策本部」熊本県南部現地調査-2
7月19日(日)、梅雨前線による大雨で被災した熊本県南部に、自民党令和2年豪雨災害対策本部から本部長代行の岸田文雄自民党政調会長、事務局長の今村雅弘衆議院議員とともに事務局長補佐として現地調査に伺いました。
地元の金子恭之衆議院議員、馬場成志参議院議員、藤木眞也参議院議員、吉永県議、荒川県議が同行されました。
まず、水俣市役所に伺い、高岡市長から被災状況の説明とご要望を承りました。私からは、水俣川の河床掘削の必要性、南九州西回り道路の重要性について発言をさせていただきました。
続いて、津奈木町役場に伺い、山田町長から被災状況の説明とご要望を承りました。私からは、土石流で被災した平国地区の今後の復旧のあり方について発言をさせていただきました。