「四国治水事業促進懇談会」、「近畿の治水に関する意見交換会」、「九州治水期成同盟連合会」、「半島振興対策促進大会」に出席
治水関係の要望会も目白押しです。
10月19日(木)に「四国治水事業促進懇談会」、10月24日(火)に「近畿の治水に関する意見交換会」、10月25日(水)に「九州治水期成同盟連合会」が開催され、今後の治水のあり方などについて、意見交換が行われました。
私からはは、今年の大雨の際にも秋田の玉川ダム、福岡の寺内ダム、熊本の立野ダムなどが大きな洪水被害軽減効果を発揮したので、引き続きダム建設やダム再生の事業を推進すべきと申し上げました。また、秋田県や茨城県、兵庫県、京都府などで、中小河川を中心に大きな浸水被害が発生したことから、引き続き、防災・減災、国土強靭化の取り組みを推進すること、国土交通省の整備局や事務所、出張所などの人員不足が著しく、災害対応に手一杯であることから、定員を増やすことが必要と訴えました。
また、10月25日(水)には半島振興対策促進大会が行われ、半島振興法の延長に向け意見交換が行われました。
皆さん、ご支援をよろしくお願いいたします。
10月19日(木)に「四国治水事業促進懇談会」、10月24日(火)に「近畿の治水に関する意見交換会」、10月25日(水)に「九州治水期成同盟連合会」が開催され、今後の治水のあり方などについて、意見交換が行われました。
私からはは、今年の大雨の際にも秋田の玉川ダム、福岡の寺内ダム、熊本の立野ダムなどが大きな洪水被害軽減効果を発揮したので、引き続きダム建設やダム再生の事業を推進すべきと申し上げました。また、秋田県や茨城県、兵庫県、京都府などで、中小河川を中心に大きな浸水被害が発生したことから、引き続き、防災・減災、国土強靭化の取り組みを推進すること、国土交通省の整備局や事務所、出張所などの人員不足が著しく、災害対応に手一杯であることから、定員を増やすことが必要と訴えました。
また、10月25日(水)には半島振興対策促進大会が行われ、半島振興法の延長に向け意見交換が行われました。
皆さん、ご支援をよろしくお願いいたします。