16日(木)、國島高山市長、藤井高山土木事務所長、岐阜県建設業協会の前田副会長、大山高山建設業協会理事長のご案内で、高山市丹生川町の土砂災害の現場に伺いました。 久手地区では土石流により大量の土砂流出により、家屋が一部被災していました。緩勾配の谷をまるで溶岩のように大量の土砂が流れて来たと、住人の方が話しておられました。