高知県南西部の四万十川にかかる通称「赤鉄橋」。四万十市のシンボルでもあり、私も四万十市に泊まれば必ず朝の散歩で訪れます。大正15年の完成で、昭和21年12月の南海地震で8径間中6径間が落橋したそうですが、復活して今でも現役で活躍しています。ご苦労様です。