大分県内の支部回りの途中立ち寄った「道の駅いんない」の近くに18mを超える高さの石橋がありました。宇佐市院内町には江戸時代以降に石工によって造られた石橋が70以上もあり、確かな技術によってこんにちでも使い続けられています。土木の先達の技術力を改めて痛感させられました。