6月1日(木)、入国管理法改正案の参議院での審議の関係で、参議院法務委員長の解任決議案が立憲民主党から提出されました。もちろん、翌2日(金)の参議院本会議で反対多数で否決しました。なお、採決は立憲民主党からの動議で、記名採決となりました。