10月8日(土) 、次に、川辺川ダムの予定地の上流にあたる五木村の県道宮原五木線の法面崩落現場に伺いました。 現場は、土砂崩れで斜面上部から土砂が崩落してきており、被災直後には無人化施工で土砂撤去が行われたとのことで、現地は地元の建設業の皆さんのご尽力で何とか片側交互通行ができるようになっていました。なお、現場の復旧を担当している技研日本の堀川社長から具体的なお話を伺うことが出来ました。ありがとうございました。