9月16日(木)、次に、国道279号線沿いの土砂崩れ箇所の入江橋、焼山崎~桑畑区間の現場を視察しました。治山ダムがぶっ飛んで、巨大なコンクリート塊が海岸にまで達しており、驚きました。 その後、風間浦村役場に伺い、冨岡村長、村議会の杉山議長、平井副議長から被災状況についてご説明をいただき、ご要望もいただきました。村長からは、宮下むつ市長と同様の国道279号の強化、砂防堰堤の整備、激甚災害指定などの要望をいただきました。